about us
COFFEEBOYについて、わたしたちの言葉で話します。
Company
会社概要
小豆(あずき)屋さんから始まったCOFFEEBOY。コーヒー豆とのお付き合いも半世紀になります。

小豆、大豆など雑穀・豆屋の父を持つ美智子(ミチコ)。
そして、好奇心旺盛なラテンミュージックと新しいもの好きの満(ミツル)。
1961年、二人が始めた海辺の喫茶店の名前が『ナギサ』でした。
クラシックとラテンミュージックが流れるこの小さなお店には 大潮の日、
すぐ裏まで潮が満ちてきたといいます。
2年後の1963年、満と美智子の第一子、嘉浩(ヨシヒロ 現代表)誕生の期に
美智子の実家である小豆屋を改装して、豆繋がり、コーヒー豆の焙煎、販売を開始しました。
以来50年、日本そして世界のコーヒー市場とともに変遷を重ねながら、
COFFEEBOY独自の道を歩みをすすめて来ました。
今も変わらないのは、コーヒーの幸せを届けること、それだけです。
そして、好奇心旺盛なラテンミュージックと新しいもの好きの満(ミツル)。
1961年、二人が始めた海辺の喫茶店の名前が『ナギサ』でした。
クラシックとラテンミュージックが流れるこの小さなお店には 大潮の日、
すぐ裏まで潮が満ちてきたといいます。
2年後の1963年、満と美智子の第一子、嘉浩(ヨシヒロ 現代表)誕生の期に
美智子の実家である小豆屋を改装して、豆繋がり、コーヒー豆の焙煎、販売を開始しました。
以来50年、日本そして世界のコーヒー市場とともに変遷を重ねながら、
COFFEEBOY独自の道を歩みをすすめて来ました。
今も変わらないのは、コーヒーの幸せを届けること、それだけです。
株式会社徳山コーヒーボーイ | |||
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所在地 | 〒745-0002 山口県周南市二番町2-9 | ||
連絡先 | TEL:0834-22-3543 FAX:0834-22-3643 | ||
設立 | 平成21年1月(創業 平成4年4月) | ||
資本金 | 200万円 | ||
代表者 | 代表取締役 河内山嘉浩 | ||
事業内容 | コーヒーの焙煎及び加工、販売/コーヒー関連食品、機械の販売 / 飲食店経営 | ||
取引銀行 | 広島銀行/徳山支店 山口銀行/徳山支店 東京三菱UFJ銀行/徳山支店 | ||
年商 | 186,000,000 | ||
経営理念 | 《コーヒーの幸せをサポートする》 | ||
行動指針 | 「Unique」 「Freedom」 「Elegant」 「Emotional」 | ||
直営店 |
本社焙煎工場
|
周南市二番町2-9 | TEL:0834-22-3543 |
PH通り店
|
周南市新町2-9-1 | TEL:0834-27-5720 | |
光店
|
光市島田1-11-8 | TEL:0833-74-1444 | |
山口店
|
山口市道場門前2-2-5 | TEL:083-922-0528 | |
下松店
|
下松市望町2丁目4-8 | TEL:0833-48-5377 | |
新下関店
|
下関市一の宮2-14-3 | TEL:083-250-6661 |