メールマガジン2026/NOVEMBER
- コーヒーボーイ メンバーズの皆様へ
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今月はコーヒーボーイのお客様やサポートしていただいている方にお話を伺う「COFFEEBOY FAMILY」。 コーヒーボーイの店頭にも並んでいるふわっと優しくて幸せになるおやつ「マナミール」さんのご紹介です。
- 11月のおすすめ豆
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11月にご紹介するビーンズは、「ブラジル サナエ ヨシマツ農園」です。 1965年、19歳でブラジルに夢を描いて渡った山口県周南市出身の吉松サナエさん。 たどり着いたブラジル・ミナスジェライス州ジアマンチーナ地区は、金やダイヤモンドの産地でコーヒー栽培には適さないと言われていましたが、日本人の持つ土づくり、農園づくりの発想を活かし、1974年に念願のコーヒー農園を始めました。 1980年に収穫された最初のコーヒーが見事に高品質なコーヒーであったことから農園は拡大を続け、今では80ヘクタール以上の農園でコーヒーを栽培しています。 雨が少ない土地ならではのナチュラル製法により、いわゆるブラジルコーヒーの持つナッティな味わいに加え、 ジューシーな甘味がギュッと詰まった印象のテイスト。 金やダイヤモンドの産地である土地ならではの豊富な鉱物が味に与える影響が大きく、 旨味や豊かな風味を感じられます。 〈ブラジル サナエ ヨシマツ農園〉 プロダクトナンバー:No.756 生産国:7 南米1/ブラジル 焙煎度:5 ハイロースト/香りや味わいともにバランスの良い焙煎。 濃厚感:6 丸みのある 精製方法 :ナチュラル製法 プロダクトナンバーとは? コーヒーボーイでは豆の特性を3ケタの数字で表しています。 お気に入りの豆のナンバーをチェックすると、あなたのお好みがわかりますよ! 100のケタは原産国を表しています。 10のケタは焙煎の深さを表しています。 1のケタは濃厚感の強さを表しています。 >プロダクトナンバーの詳細はこちらから
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- 今月のトピックス:
COFFEEBOY FAMILY -

COFFEEBOYのカウンターにそっと置いてある、香ばしそうなクッキーなどの焼き菓子。ちょっと気になる方も、もうとっくにコーヒーのお伴に楽しまれているファンの方も多いのでは。 この焼き菓子を生産販売されている「おやつのマナミール」白井愛未さんは、11年前からmanamealとして身体に優しい焼き菓子を作りつづけてきた元COFFEEBOY スタッフ。 10月1日『おやつのマナミール』として下松に工房兼店舗をオープンした白井さんに、「楽しくてすこやかなおやつ」への想いを伺いました。 - 乳製品が合わない体質を考えて、お母さまがつくってくれた特製バースデーケーキ。その美味しさと嬉しさが原点だったという白井さんは、おとなになっても平日は会社員、土日はお菓子作りに励む日々でした。バレンタインデーで手作りスイーツを配ると大評判で『手作りってこんなに喜ばれるんだ』と手応えを実感。 転職したスイーツ店でも美味しさに太鼓判を押され、「マナミール」の屋号を立ち上げました。個人でマルシェ出店や注文製作など手がけていたところ、当時のCOOFFEEBOY・PH通り店店長とのご縁で、下関店のオープニングスタッフとして入社しました。 【コーヒーとスイーツのいい関係を、COFFEEBOYで探究する】 「そこで学んだのが、スイーツとコーヒーのペアリングです。お隣のアン・シャーリーさんでスイーツを買われたお客さまから『このケーキだったらどんなコーヒーがいい?』と聞かれることがとても多かった。いちごのケーキには、ライトなブレンドを、ナッツ系には少し重いブラジル系を、等々…スイーツとコーヒー組み合わせは、絶妙なおもしろさがあるのです。スタッフみんなもほぼ新人だったので、他店の先輩に問い合わせて、日々研究と勉強を体験していくという濃い1年でした。 コーヒーそのものの知識も基礎から勉強し、後に大きく役立つことになりました」
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【下松店キッチンで焼き菓子製作、先輩スタッフと試行錯誤】 - 次の勤務店下松店では裏にキッチンが設置され、白井さんの焼き菓子作り製作から『下松店オリジナルスイーツを出してみよう』という独自企画に結びつきました。 「最初はクッキー2種類。深煎りやビターショコラに合うクッキーはチョコレート、ヨシマツにあうのは胡桃を使ったものにしました。手作り感を大切に、包装はせずに店頭のガラス瓶の中に入れてディスプレイしました。 焼き上がると店内に甘く香ばしい匂いが広がって、まさにライブ感いっぱい。お客さまは『何焼いているの?』『誰が焼いているの?』と興味を持ってくださって、作っているのが私だとわかると、喜んでコーヒーのおともにチョイスしていただけました」 - どのようなスイーツにするかは試行錯誤の日々だったとか。 「下松店の先輩スタッフみんなで、デミカップ片手にコーヒーと共に試食してもらいレシピを何度もチェックしていきました。『もう少し砂糖が入った方がいいかも』『味がぼやっとしてる』等ストレートな感想やアドバイスをいただき、自分だけではわからない部分をはっきり言ってもらってありがたかったです」
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- 3年前、社長に『マナミールはもう、あなた1人のものではなくて、みんなのものになっているよ』と背中を押されて、焼き菓子工房として一本立ち。そして2026年10月、長年の夢だった『自宅での工房兼店頭販売』を下松でスタートすることになりました。 【小窓からお渡しする「楽しくてすこやかなおやつ】 「私のお菓子作りのテーマは、『食べた人がうれしくて、体も心もすこやかに楽しくなる』です。 『パンとコーヒーは夫婦、スイーツとコーヒーはカップル』…雑誌で読んだこの言葉が素敵だなと思っていて。スイーツって、ちょっとウキウキするときめきがあるでしょう? そういうお菓子を作りたいな、作る自分がまずすこやかで、その心を持っていることが大切だなと思うんです。 昔から、『三方良し』という考え方が好きです。私やスタッフ、仕入れてくださるお店や病院様、そして食べてくださるお客さま、みんながふわっと楽しく幸せになるバトンのような焼き菓子を作りたいと思っています。 もちろん良い材料が大切なのはずっと変わりません。焼き菓子には油谷の百姓庵の天然塩を使っています。味がグッと引き立って、お客さまから『このお塩、私も使うようになりました』の声もいただきました。良いものはちゃんとバトンで伝わっていくんですね」
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「マナミールの周りにはいつもコーヒーがあって、コーヒーと菓子を楽しみにされるお客さまがいて、出会った方々のアドバイスがありました。私ひとりではできなかったと思っています。 この度オープンした自宅工房には『つくる人の顔』を見ていただけるように小窓をつくりました。窓越しに、焼きたての香りと共にマフィンやスコーンを手渡しできる、それも楽しみにしているんです。 おみやげや贈答用のセットなども、気軽にご相談くださればうれしいです。 私はマルシェなどでお客さまとおしゃべりするのが大好き。お客さまとこの小窓でお会いできるのをとても楽しみにしています」
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