コーヒー豆の話をしましょう。

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例えばPH通り店なら160秒。光店では180秒。新下関店は125秒で 山口店、ナギサ店は同じく120秒弱。 各店の店長が蒸らしから始めて1杯を抽出するまでのおよその時間です。 基本的な手順に違いはありませんが COFFEEBOYでは抽出をするそれぞれが、お客様を思いながら自身のタイム感でドリップをします。 だから抽出する個々の味も大切なお店の特徴です。 一つプロフェッショナルとして気を付けていることは、 店内がどんな状況でもオーダーが1杯でも3杯でも、いつも均一な味を出すこと。 実はこれが中々難しいのです。 そんな事を競う大会が毎年開催され日本中から腕に覚えのある人たちが集います。 上位に食い込むことは大変ですが、実はわたしたちも参加しています。 いつかCOFFEEBOYから日本一のブリュワー(抽出人)を!と願いながら。 奥深きドリップの世界、この秋誘われてみませんか。 COFFEEBOYは、あらためて ”豆屋” コーヒーボーイです。 【 ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ 】 ドリップ力を競うJapan Handdrip Championship。 採点項目は香味、質感、あと口、バランス、総合、そして一番重要とされる 1杯分と2杯分を抽出した時の均一性。 使われるツールは昔ながらの原始的なドリッパーとペーパーフィルターだけ。 本当に豊かなコーヒーは、お客さまの日常を特別な日に変えられる。 そう信じて努力を惜しまないブリュワーたちが確かにいます。 【 HARIO V60 】 そろそろ温かいコーヒーが飲みたくなる季節ですね。 今年は、ご自宅でコーヒーを淹れてみませんか? カフェで使用しているHARIO V60は日本のメーカーが開発したドリッパーですが、 今や世界標準として使われています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ちなみに各店長にリサーチをしてみると以下の結果になりました。 ph通り店 中煎り 蒸らし20秒 2分17秒 浅煎り 蒸らし15秒 1分57秒 煎りによって蒸らしの時間を変えるようです。 下関店 浅煎り 1分43秒 中煎り  2分5秒 深煎り 2分38秒 若干、深煎りの蒸らしを長く取っています。 山口店 1分50秒 煎りによって差を出していません。 お客さまによって、豆の状態によって変えています。 光店 3分 どのような仕上がりにするかで個別に変えています。 ナギサ店 2分弱 ———————————————————————————————— 2ヶ月に1度、COFFEEBOYを知っていただくための[ AD CARD:アドカード ]を発行しています。 各直営店にて、ご自由に手にお取りください。

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